槇尾山 滝見トレッキング

日程

2022年02月23日(水) [日帰り]

アクセス

施福寺の駐車場に停めさせて頂く。
現在、施福寺はコロナのため閉山となっているが、駐車場は利用できた。

山行メモ

週中の祝日(天皇誕生日)、どこに行こうかと友人と相談して近場だが、まだ行ったことがない槇尾山の滝をめぐるトレッキングに行くことに…

根来谷入口の駐車場は満車で駐車できず、今回も施福寺の駐車場に停めさせて頂く。
今回の登山道の入り口は根来谷入口とグリーンランド(和泉市立青少年の家)の中間あたり。
槇尾山には何回も来ているが、ここから入るのは初めて。
この道はひっそりとした沢沿いで気持ち良い(夏場は下草が多そうなので冬場がお勧めか…)。

登りつめると「船底」という稜線に出る。
我々が登ってきた時に、ちょうどペアのトレランの方が八ケ丸山方面に走って行かれた。
この稜線はトレランにはちょうど良いと思う。

船底からまっすぐ降ると林道の終点に出る。
ここから二つの滝を目指すのだが、看板に「この先危険、自己責任で行け」と書いてあるのが少し気になる。
沢沿いに上流に向かうと最初に「開明の滝」が現れる。ここまでは、それほどの危険個所もない。
しかし、お楽しみ(危険個所)はこれからで、開明の滝の右上は崩壊しており、ロープがあるので何とか通過できるが結構スリリング。

開明の滝を少し登ると「清水滝」に至る。
ここまでも、お助けロープが結構張ってあるが、まあ何とかなる。

清水滝を見てから、さらに上に行くとロープばかりの難所になってくる。
ロープや木の根を頼りによじ登ったり、靴幅程度の切れ落ちた崖を進むことになる。ここは、なかなか怖い。そんな場所を登り詰めると、「五ツ辻」に至る。何度も来たところで、ここまで来ると一安心。

五ツ辻から槇尾山頂方面に登って施福寺を目指すが、このままでは距離的にも少し物足りないので桧原分岐の手前を十五丁石地蔵方面に行って、猿子城山を登ってボテ峠まで行って、ダイトレを施福寺まで戻るコースをとる。猿子城山からボテ峠までの下りはすごい激降り。

ボテ峠で今日のランチでお邪魔する予定の「GREEN ROOM」さんに電話で予約を入れて、ダイトレを施福寺まで登り返して、今日の山行は終了。
身近な山でもまだまだ知らないところがあると実感した一日だった。

登山道の入口。
根来谷とグリーンランドの中間あたり。
民家の下手に、お地蔵様がある

沢沿いの登山道

登り切った稜線が「船底」。
稜線は快適なトレラン・ルート

「船底」を少し降ったところにある林道終点の看板。
「開明の滝を経て清水の滝へ」を進む。
その右の看板は注意書きで「危険なので自己責任で」と書いてある

「開明の滝」
ここまでは普通の登山道だが、この滝の巻道(右上)は崩れてて、ちょっと(だいぶかな?)危険

「清水滝」
ここから少し登ってみると、この滝は結構上まで続いているのが分かる。
この滝からの道は結構スリリング(怖くて写真撮る余裕ありませんでした)

ヤバイところを登り詰めると「五ツ辻」
ここまで来るともう安心

五ツ辻で来た道を振り返ったところ。
この先危険につき自己責任でと警告看板が…(確かにそうだと思う)

十五丁石地蔵さま。
ここから右に行くと三国山・鍋谷峠方面。今回は左に行って猿子城山へ

「猿子城山頂」
この山、槇尾山より標高が高いこともあり、今日はかなり寒い

猿子城山から下ってきたボテ峠。
ここまで激降り。
ここからは慣れたダイトレを施福寺まで登り返して本日の山行は終了

今回の軌跡