金剛山(太尾東尾根~山頂~ダイトレ)春のお花を探して

日程

2026年3月14日(日) [日帰り]

アクセス

水越川公共駐車場(無料)に駐車

山行メモ

2月下旬から3月にかけて山には行っていたのですが、下見やイベントの当日だったりで3月中旬までブログの更新をさぼってしまいました。そろそろ金剛山のお花の開花が気になるので、天気も回復傾向ということで土曜日の昼から行ってきました。目的がお花の撮影なので登山道はどこを行っても良いのですが、一番駐車場から近い太尾東尾根を登りました(季節は違いますが、行程の詳細はこちらを参照してください)。昔はこの道ばかり登っていた気がするのですが、最近はバリエーションルートを登っていて、前回登ったのがもう1年以上前のようです。かつて崩れていた登山道はきれいに修復されて登りやすくなっているように感じました。
あと、大日岳の下の狼谷への降り口などバリエーションルートへの入り口には立ち入りを制限する看板が設置されていたり、一般登山者の安全への配慮もされているのが窺えますが、私はそれらも登っているので少し複雑な気分です(が皆さん安全登山でお願いします)。
さてお花の方ですが、セツブンソウは最後の一輪に何とか間に合いました。それに加えてオオミスミソウが咲き揃っていて、とってもきれいでした。ぜひ下の写真で確認してください。金剛山も雪と氷の世界から、お花の山へと変わりつつあるのを実感した午後でした

今回はここから登山開始。
水越川公共駐車場の少し上です

太尾東尾根に登る登山道。
稜線まで結構な急登です(稜線に登ってからも急登)

大日岳の少し下の狼谷の入り口に、こんな看板が設置されています。
(かつては手書きで『狼谷』と書いた札が掛かっていましたが、それも撤去されていました)

この日の国見広場の様子です。
雪像は跡形もなくなっていて、登山者もほんの数人…
樹氷の時期の賑わいが嘘のようです

上の「金剛山頂」のモニュメント横から見た景色です。
普段は人が多くてゆっくり眺めたことが無かったのですが、今回は誰もいないのでゆっくり眺めてみました。
この日は風が強かったからか見晴らしが良くて大阪湾の向こうの神戸方面までくっきり見えています、まさに国見ですね…

国見広場からちはや園地に向かう途中のブナ林です。
新芽はこれからですが、少し春の息吹を感じます

セツブンソウです。
昨年は一輪だけでしたが、今年は三輪咲いたようです。
これは最後の一輪です

角度を変えてもう一枚

こちらはオオミスミソウ

こちらはオオミスミソウの横に咲いていましたが、私の知識では種類を特定できませんでした。
いつも参照している「金剛山野草と木の花ハンドブック」にも記載がなくて…

フキノトウ

ヤマネコノメソウ

最後に展望台から南側を眺めてダイトレを降ってきました。
紀ノ川の南側の海まで見えていたので、和歌浦あたりでしょうか…
何度も同じところから眺めていますが、今回は本当に見晴らしの良い一日でした

今回の軌跡