金剛山(カヤンボ谷右ルート~山頂~ダイトレ水越峠)春のような陽気
日程
2026年2月21日(土) [日帰り]
アクセス
水越峠の水越川公共駐車場(無料)に停めさせて頂く
山行メモ
南大阪でも2週間前には雪が降って近場でスノートレッキングを楽しむことができたのですが、ここ数日は同じ2月とは思えない春のような陽気になっています。
前回行った金剛山(その時の投稿はこちら)は雪と氷の世界でフクジュソウもほとんど蕾でしたが、そろそろ満開になっているのではないかと考えて見に行ってきました。結論から言うと、今がまさに見頃だと思います。この時期はまだ他に目ぼしいお花がないので、フクジュソウの所だけ黄色く輝いて見えました。この日は山頂付近お昼の気温は11℃もあり撮影していても寒くもなく快適な陽気でした。
そして今回は登ったことが無いルートの「カヤンボ谷」を行ってみました。水越峠からダイトレを登るとガンドガコバ林道から水越川を渡って山道に入るところにカヤンボの四阿があるですが、そこがカヤンボ谷の入り口です。カヤンボって面白い名前だなと思うのですが、茅が生い茂っていたからこんな名前になったのかなと勝手に想像していました。時期的に真冬なので茅が生い茂っているという感じではありませんでしたが、枯れ谷であまり気持ちの良い道という感じではありませんでした。途中に大きな堰堤が立ちはだかっていて、堰堤の左に4連梯子が掛けられていました。右にも巻き道があったので私は右を行きましたが、どちらを行ってもここは少し危険だと思います。谷はその上で右ルートと左ルートに分岐していて、道はどちらを行ってもまた合流するようなので、今回は右ルートを行ってみました。谷を登り詰めるとサネ尾に合流して、山頂に至ります。
この日の山頂付近の日陰は積もった雪が溶けて再び凍ったアイスバーン状態になっていましたが、日当たりの良いところはドロドロの泥濘でとっても歩きにくかったです。アイスバーンは山頂付近の一部だけだったのでアイゼンを着けずにやり過ごしましたが、一回滑って転んでしまいました。やっぱり無精してはダメですね…

ガンドガコバ林道からカヤンボ谷への入り口(テープが二重に巻いてある木の付近)です。
この写真の右上が、もみじ谷の入り口。カヤンボ谷はもみじ谷の一つ東の谷です

谷に降りたところです。
右からもみじ谷が合流しています

ちょっと見にくいですが、木の間に四阿が見えています。
四阿の右を降ってくる方が分かりやすいかもしれません

カヤンボの四阿です。この奥にカヤンボ谷があります。
(帰りに撮影)

カヤンボ谷の入り口付近にある、サネ尾の登り口(谷の向こう)です.
今回はサネ尾に登らず、谷を遡行

谷はほとんど枯れていますが、所々水がありました

谷の中ほどで立ちはだかる堰堤。
右は巻き道(危険)、左は4連梯子

堰堤の上から見た4連梯子。
私はこれに命を預ける気にはなりませんでした…

堰堤上から見た大和葛城山

堰堤の少し上で谷が左右に分岐しています。
今回は右に行きました

谷に残る雪。
このあたりから谷も凍っていて大変危険…

右ルートの様子です。
要所要所にはお助けロープがありました

右ルートと左ルートの合流地点。
ここから尾根沿いに急登が続きます

急登を登りきるとサネ尾に続く道に出ました。
この道はダイトレの急階段を降りきったところにある大和葛城山を望むベンチから分岐している道だと思われます、いつか行って確かめてみようと思います

サネ尾の三分岐です(左の道から来て振り返って撮影)。
真ん中を行くとダイトレに合流。右はもみじ谷から上がってくる道と合流して一の鳥居に出ます。今回は右へ…

一の鳥居に出ました。
この付近は氷も泥濘もありませんでしたが…

いつもの国見広場のモニュメント

冬枯れのちはや園地

フクジュソウです



こちらはマンサクの花。
この時期めぼしい花はこれくらいです


展望台から湧出岳方面を望む

同じく岩湧山方面
早くも春霞(黄砂)でしょうか…
今回の軌跡


